底なしのココロ/satotint
すれ違う人波は 冷たい鉛のようで
鋭い目で嘲り笑う 獰猛な野獣に 見える
嘘を重ねるたび 心を隠すたび
何よりも強くなりたいと きつく唇かみしめた
隣にいるよ 離れないように 離れないように
ひとりでいると 淋しそうだから
この高い空に いつか虹がかかって
僕の足元に愛を 届けるだろう
この深く底なしの 僕の心にいつか
君の愛が届くと 信じていよう
猛スピードで走る電車は 丸くなって眠る僕をのせて
君の居場所はここじゃない 早く帰れとせかしてる
伝えたいことが分からないから 何もせず 時を無駄にして
がむしゃらに走ることもしない 自分を信じることもしない
人を説き伏せる力なんて要らない
ただ 君の痛みを分かりたい
この高い空に いつか虹がかかって
僕の足元に愛を 届けるだろう
この深く底なしの 僕の心にいつか
君の愛が届くと 信じていよう