キレイゴト/satotint


何もできなかった 君が苦しんでるときも
悩んでるときも どん底で泣いてるときも

気づかない振りをして ほっといて
戻れない道を 終わりにした

私を照らす光は さんさんと無条件に
いつまでも明るく 降り注ぐと思ってた

キレイゴトを言って 信じることをやめた
もう 繋ぎ目は見つからないね 見つけられない


約束が守れない だから約束なんてしない
何をしてもうまくいかない だから何も受け入れない

自分を否定したくない だから自分さえ認めない
生きることに向き合えない そして 死ぬことさえできない

満月の夜 いつもの景色が特別だった
輝きに吸い込まれ 真実を 見落とした

キレイゴトを言って 信じることをやめた
もう 繋ぎ目は見つからないね 見つけられない


キレイゴトを言って 私を偽った
何の意味があったのだろう
もう 君はいない